チョン・ウソン再び
いわゆる現在の韓流スターではなく、もう一段階早く日本でブレイクしたのが、ハン・ソッキュ、チェ・ミンス、チョン・ウソンあたりだと思うです。ちなみに私が一番イケメンだと思っているのはチョン・ウソンです。むきたまごのようなつるんとした顔。爽やかな笑顔。脱いだらわりといい体。というわけで、だんぜんチョン・ウソンです。『ユリョン [DVD]』という映画がありましたが、正直最初の20分だけがナイスな映画です。チョン・ウソンとチェ・ミンスの2大イケメンてんこもり。後半に行くとなんかいろいろときれいじゃないんでパス。
なんでこんなにギャーギャー騒いでいるかというと、今週のアエラの表紙がチョン・ウソンだったからです。「あらー?どこかで見たかわいこちゃん」と思ったらチョン・ウソンだったですよ。
ところでハン・ソッキュは泉麻人に似ていると思います。チェ・ミンスはハリガネみたいな体つきが好みの女性にはたまらんのではないでしょうか。私はどっちかっていうと「一歩間違えるとプヨン」な体つきの男性が好きなので、チョン・ウソン派です。
ペ・ヨンジュンのおかげですっかりアンチ韓流のわたくしですが、『私の頭の中の消しゴム』ちゅー映画はチョン・ウソン目当てに観にいこうかなーと思っています。ぶっちゃけストーリーは問題ではありません。チョン・ウソンが見られればそれでヨシ。だってアタシ恋愛映画(それも悲恋系)好きじゃないんだもーん。それにしてもチョン・ウソンはあいかわらず可愛い♪
▽私の頭の中の消しゴム
↑追記:この映画の監督もなかなかのイケメンでございます。