Appetite for Destruction

ホワイトデーのお返しに頂いたチョコがとっても美味です。

明日は会社の飲みがあるです。しかもアタシ幹事。いやー…もうね。せっかくの三連休じゃないですか。とっとと帰りたいんだけどね。きっちり2時間制限のついてる店を選んだので、2時間の辛抱をすることにします。酔った勢いで口を滑らせないよう注意。

恋は底ぢから (集英社文庫)帰り道、くっらーい夜道をくっらーい気分で歩いてたら沈丁花のいい匂いがしました。この本の中で中島らもが昔書いていたエッセイ「その日の天使」だったかな?を思い出しました。

ヨーロッパで、「自分のお葬式にかけてもらいたい曲」アンケート調査をしたそうですよ。ほ〜お、ロビー・ウィリアムスが人気?私なら何を選ぶかなーと考えた結果、Queenの『Bohemian Rapsody』が浮かびました。まだまだ他にも候補はありそうです。David Bowieの『Ashes to Ashes』もかっちょいーと思います。ただ、タイトルがタイトルなだけにシャレになんないということとジャンキーの歌だしという理由で若干Queenにひけをとりました。モトリーの『Home Sweet Home』なんかは周囲の涙を誘うかもしれない。いずれにせよ「ばあちゃんはこんな音楽が好きだったんか!?」と周囲をあっと言わせるような、おちゃめな曲を選んでみたいものです。

アペタイト・フォー・ディストラクションガンズの『Appetite for Destruction』 を聴く。名盤。『Welcome to the Jungle』の頃のアクセルはバンビのようにか細くて可愛かったわあ。今年は11月にモトリー・クルーがオリジナルのメンバーを揃えて来日するという話。行かなくちゃねー♪幕張まで行くのめんどくさいので、会場は武道館を希望します。