頭が忙しい - 音楽と演劇と映画と読書の日々

日付…キャンセルになった本来の予定　／　変更後の予定　

3月2日…舞台「決闘！高田馬場」19:00〜　（友人の都合によりチケット入手できず）

3月4日…舞台「決闘！高田馬場」13:00〜　／　某出版社２次試験　14:00〜

3月7日…某クリエイティブ系会社面接 19:00〜　（面接官の予定によりリスケ）

3月9日…某クリエイティブ系会社面接　17:00〜　（面接官の予定によりリスケ）

3月10日…某クリエイティブ系会社面接　19:00〜

3月11日…根津・湯島・表参道を歩き倒し、吉祥寺で閉店まで立ち飲み、酔った勢いで２時までチャット。

3月12日…フリマ 09:00〜　／　機動戦士ＺガンダムIII　13:00〜　更に11:00に前倒し

3月13日…なし　／　中国古筝のコンサート取材　19:00〜　中華ディナー　21:30〜

3月15日…某クリエイティブ系会社の２次面接用課題〆切り

3月16日…舞台「決闘！高田馬場」19:00〜　（姉の勘違いにより22日のチケットと判明）

3月17日…池袋カラオケ＆ディナー　19:00　／　フランス映画祭　19:00〜　

3月18日…フランス映画祭　20:45〜　／　ブロークバックマウンテン＠池袋（調整中）

3月19日…フリマ　09:00〜　／　舞台「決闘！高田馬場」15:00〜（売ったチケットが出戻った）

3月22日…舞台「決闘！高田馬場」（姉が16日だと思っていたやつ。）

3月23日…某クリエイティブ系会社２次面接（つながれば）

3月27日…某出版社結果発表

というわけで、毎日何かスケジュール調整を行わねばならない状況。特に「決闘！高田馬場」に関するキャンセルとリスケの嵐はすさまじく、多分一生忘れられない舞台になりそうな予感。経緯が超複雑。

2月初旬。3月4日と3月19日のチケット当選。姉が子供達とアンパンマンショーに行く予定があるため、19日分は友人Ｍさんにお譲りした。同時に、友人Ｆさんから3月2日のチケットもお譲りいただけるとのことで、計2回観に行くことになった。

2月25日。3月2日のチケットをＦさんから譲っていただく予定だったのが、Ｆさんのご母堂が行きたいと言い出されたとのこと、「4日には姉と観に行く予定だし」と、あっさりチケットを手放した。

その翌日に某出版社から2次試験の通知。「4日14時からの2次試験を受けに来なければ問答無用で失格」とのこと。泣く泣く4日のチケットを手放した。手放したチケットはＦさんの友人にお譲りした。これで「決闘！高田馬場」は観られないことになった。

3月6日、姉からメール。「16日のチケット、ヤフオクで落札したから行ってきなさい」とのこと。マジスカ！？また行けることになった。

3月10日、姉からメール。「16日だと思ってたんだけど22日だったよ」とのこと。マジスカ
！？まあいいんだけど。

3月11日、友人Ｍさんからメール。「家の都合で19日にいけなくなりました」とのこと。19日のチケットが２枚戻ってくることに。でももうフリマのスペース、申し込みしちゃった…。でも15時からの舞台なら…間に合う…！というのが「決闘！高田馬場」に関する本日までの経過です。フー…。これ以上の変更がないことを切に望みます。

舞台のチケットなんか、リスケのほんの一部に過ぎないんですよ。本当はもっともっと細かいトコを言い出せばキリがないくらい変更だらけの日々。

転職活動もなかなか忙しく、突然面接の予定が入ったり、リスケされたり。決まるまではいろいろ応募しなければならないので、気が抜けないなあ。ライター職なので、面接や試験のたびに筆記・筆記・筆記に続く筆記課題。いい加減手が痛くなってきた。でも書くことが職業になったら、もっとスゴイことになるんだろうな…。自分で望んでいる道とはいえ、ちょっと怖い。

■[ニュース]本日のどうでもいい小ネタ

北海道新幹線：新駅名称「新函館」？「北斗」？　知名度・現地めぐり波紋　／北海道

北海道新幹線の新駅の名称を、建設地の北斗市の海老沢順三市長が「北斗駅とすべきだ」と発言したことが波紋を呼んでいる。新駅の名称は仮称とはいえ、「新函館駅」が定着しており、函館市側は猛反発。同市議会では１４日の予算特別委員会で、阿部善一氏（民主・市民ネット）が「新幹線は函館市が何十年もお金と労力をつぎ込んだ陳情の成果だ」と主張、市の工藤寿樹企画部長は「本州からの乗客の多くが函館を目的に利用する。函館の名称は外せない」と答えた。(毎日新聞)

「北斗」っていう駅の名称に反発しているのが「阿部氏」なんですね。北斗＆あべし。字面の並びにウケた。記事書いた人、絶対に狙ってる。映画も公開中だしな、『北斗の拳』。