東京国際映画祭6日目。

東京国際映画祭6日目。振り回された1日。いろんな人がいるわ…。


今回、色んなことが刺激になっているけれども、一番刺激になっているのは、同じ語学を扱う仲間と知り合えたことです。私は英語専門だけど仲間のなかにはインドネシア語や北京語、広東語、韓国語、マレー語、スペイン語、イタリア語を専門にしている人たちがいます。数ヶ国語を操る超人もいます。みんな、すごくかっこいいです。休み時間に、みんなの色々な勉強経歴を聞くのが楽しい。


通訳の皆さんの仕事ぶりを見るのもすごく楽しい。メモをこまめにとる人、全くとらない人、こま切れに通訳する人、長々と通訳するひと、さまざまです。首脳会談などで通訳をしていらっしゃる方々も会場のあちこちにいらっしゃるので、ドキドキです。一度は目指したものの、挫折した通訳の道、もう一度勉強してみようかな…と思いましたが、たぶんやんない(おい。)だって大変そうだもーん…。


明日のシフトがこの会期中でいっちばんキツい。でも仕事が終わったら、仲間と一緒に映画を観る予定です。配給が付かなさげな映画なので、ここで観ておかないと。楽しみ楽しみ!


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[news]「一生で最も世話になる小部屋」 トイレ川柳優秀作決定

TOTO北九州市)がトイレにまつわる川柳を初めて募集したところ、1万3493点の作品が寄せられた。最優秀作は「一生で 最も世話に なる小部屋」。

「オバサンに 男子トイレで せかされる」のように思わず場面が浮かぶ作品が多い。「おぼえたね 九九にかんじに せかいちず」というほのぼの調も。

最優秀と優秀の計20作はトイレットペーパーに印刷し、「トイレの日」の11月10日に「本」として出版する予定だ。「いかように使っていただいても結構です」と担当者。