実家にかえる。

好きだ!!たろうちゃん!!

  • 顔を見る度に「かっこいーじゅぼんかってくえうー?」と姪が五月蝿いので、既に遠く過ぎた彼女の誕生日プレゼントと保育園通園スタート記念に2,3本パンツを買ってやった。たまたま可愛い男の子用パジャマがあったので、ついでに甥の分も購入。男の子の服って少ないし地味っ。服とか化粧とか、むちゃくちゃ無頓着な姉をして「男の子の服はつまんない」と嘆くほどである。姪の言語レベルは「チーズ・スイートホーム」のチーと同じ程度。さ行とら行が言えないので、姪はいまだに自分の名前が言えない。
  • 敬老の日…の前倒しを兼ねて、母にちょろっと派手目の服、父には通院用の服を購入。じいさん、ばあさんと呼ばれる立場&トシになったにも関わらず、「敬老の日プレゼントの前倒し」だと言ったら「まだ年寄りじゃない」とむくれられた。だから若っぽく見える服を買ってあげたのに。年寄り心もむずかしい。
  • 午後、自宅に向かう。特急は大変空いており、約1時間半の間、大音量でブランとミヤマGt.を聴く。
  • 実家でたろうちゃん(←ぽぽんのネコ)と再会。なんでオマエはそんなに可愛いかな!?あまりに可愛いかったので「ぐぇ」と声を上げるまでギュウギュウ抱きしめた。
  • 蚊に刺される。原因は姪が激突して壊した網戸を義兄が素人仕事で修理してみたものの直しきれなかった部分の穴にあることは明白。実家にいる間中、蚊に刺されまくる。